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ボイス企画第二弾投票所

今年もやります、ボイス企画。ご協力いただければ幸いです!

Mirror World
想いの数だけ世界はあるから……
ボイスドラマ 
【2007/12/01 Sat 13:50】
編集版をくれん様よりお送り頂きました。(←お返事メールお送りしております)
CVの皆様にはまたまた送付させていただいております。
ご確認下さい。

私信:
不破さん
すみません、メールの返信まだできていないのと、アレの件もまだ。
25枚は私無理ですから。
その半分か、それ以下か。あ、でもちょっとだけ進みましたよ。また詳しくはメールにて。

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覇道 
【2007/10/29 Mon 17:05】


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お知らせ色々 
【2007/10/27 Sat 19:02】
ボイスドラマの前・中編の編集を、後編担当の篠原くれん様が引き受けてくださいました。
有難うございます!
で、早速なのですが、前編の編集が終わったということで、ファイルをお送りいただきました。
CVの皆様にはメールでお送りしております。
すごいです。もう本当に感動の一言に尽きます。
どうかお聞きくださいませ!

そして、しばらく更新が途絶えてましたが、近々本編と共に色々番外編もアップできそうな感じです。
そしてそして、不破さんからの頂き物も!
私情で少しバタバタしてますので、すぐにはアップできないのですが、あと3〜4日後には……
すみません。コメントのお返事すぐにしますので!

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共同企画再び(肝試し企画のおまけ) 
【2007/10/03 Wed 21:22】
以前言っていた、夏の肝試し企画のおまけ編です。
肝試しのお話を知らないという方はこちらを先にご覧になっていただいた方が宜しいかと思います。

リキの奉仕活動部入部話は不破さんが書かれ、コチラ

唯&リオンのデートはフォルテ40が書きました。
コチラです。

以下はあとがきになります。

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子ネタ―二日目 
【2007/09/03 Mon 20:50】
「お父さん! お母さん!」
意識を呼び覚ましたのは、娘の声だった。覗き込んでくる顔は切羽詰って歪んでいた。ともすれば、それは今にも泣き出しそうな表情でもあった。
「んんー……どうした、アリエス? 怖い夢でも見たか?」
寝ぼけつつ問うてみたが、どうも様子がおかしい。
怪談話を聞き一人で眠れなくなった娘が、夜中に半泣きでベッドにもぐりこんできたことは以前にもあった。だが、今日はノアやリヴィアがいるはずだ。
眠気で鈍くなっている頭をゆるゆる起こすリオンを見兼ねて、アリエスが腕を引っ張った。
「違うの、早く起きて! 大変なの! ノアが……!」
「ノア?」
頷いてアリエスは、リオンがベッドから降りるなり先に駆け出した。導かれるままにして子ども部屋に入ると、ベッドの傍らで屈んでいたリヴィアが振り返る。同じくして、仰向けに寝ていたノアが視線を寄越してきた。目つきはやけに険しいが、それは平常どおりのことでもあった。リヴィアがリオンの足元に縋った。
「おじさん!」
「ノア、どうかしたのか?」
「……なんでもない」
ノアは小さく答え、顔を横に背けた。
「違うでしょ、なんでもないことない。何か、ノア具合が悪いみたいで……」
リオンはノアの額に手をあてて、やけに熱いことを知った。
「熱あるじゃないか。風邪……かな? 吐き気はないか?」
「…………」
「黙ってたらわからない」
「……平気だって言ってる」
「あのな、平気なわけないだろ。ほら、リヴィアも心配してる」
不安げに兄の名を呟くリヴィアの頭に手を添えてやりながら、リオンが言った。
誰に似たのか、ノアはますます押し黙ってしまう。
「あなた。とりあえず、これ。明日、朝一番に診療所に連れて行きましょう」
手際よく用意した氷嚢を夫に渡して、彼女は風邪がうつらないように、念のためアリエスとリヴィアを連れ出した。
「ノア。ここにいるから、気分悪くなったらすぐに言えよ」
「………」
この子どもの膨れっ面は不機嫌を意味しているのでなく、辛さを押し隠して、無理に平静を装っているもののように見られた。それでも、まだどことなく余裕のなさを感じさせるのだから、可愛げもあるというものである。彼の父親に至っては、体調に異変をきたしてようがなんだろうが、完璧なまでに平常どおりで、こちらが気にかけてやると、憎たらしい一言で跳ね除ける。あとは何を言っても無駄なので、打っ倒れるのを待つだけ。こうなればただの馬鹿としか言いようがない。
このちびっ子も将来はああなるのだろうか。
天井の一点を険しい目つきで見つめる子どもの顔を眺めて、リオンは深くため息を吐いた。
余計なところまで似なくていいのにとも思う。
顔立ちといい、頑ななまでに人を頼ろうとしないところといい、父親の遺伝子を余すことなく受け継いだのに違いなかった。

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挿絵・イラスト

碇 珮斗様

小説「Mirror World」の挿絵、キャラクター紹介絵等は碇様によって作成されております。著作権は碇様にありますので、お持ち帰りはご遠慮ください。

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